日中サービス支援型とは?
共同生活を行う住居(以下「グループホーム」)で、24時間、相談、入浴、排せつ又は食事の介助その他の日常生活上の援助を提供します。
日中サービス支援型とは、事業所の従業者が24時間支援体制を確保し相談や家事等の日常生活上の援助と入浴等の介護を合わせて行うサービスを言います。
ご利用いただける方
身体障害者、知的障害者、精神障害者、難病患者等で、常時介護が必要な方が対象です。
なお、身体障害者にあっては、65歳未満の者又は65歳に達する日の前日までに障害福祉サービス若しくはこれに準ずるものを利用したことがある者に限ります。
365日24時間スタッフを配置してサポート
《スタッフ体制》
管理者1名、サービス管理責任者1名
世話人各ユニット1名以上、
生活支援員1名以上、夜間支援員1名以上
バリアフリーで安全な室内
施設は階段の無い平家建て、段差の無い造りで車椅子でも動きやすい構造です。
日常の「生活支援」で自立をサポート
その他の「つどい」施設と連携
●サービス付き高齢者向け住宅 ケアタウンつどい 古海
●サービス付き高齢者向け住宅 ケアタウンつどい 古海Ⅱ
●居宅支援事業所 つどい支援事業所 古海
●デイサービス ケアセンターつどい 古海
●就労継続支援B型事業所 ワークステーションつどい古海
●訪問介護ステーション ヘルパーステーションつどい古海
●訪問看護ステーション ヘルパーステーションつどい古海
サービス内容
つどい一日の過ごし方
6:00 | 起床(起床支援) |
---|---|
7:30 | 朝食(朝食提供) |
9:00 | 日中過ごす、隣接施設へ移動 |
16:00 | 帰宅 |
18:00 | 夕食(夕食提供) |
19:00 | 入浴(相談支援等) |
21:00 | 自由時間 |
22:00 | 就寝・消灯 |