初老期認知症とは

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厚生労働省では、65歳未満で発症した認知症を若年性認知症だと定義しています。
このうち40~64歳に生じた認知症を「初老期認知症」といいます。
認知症の両親の介護をしている方自身も、認知症になる可能性があるのです。

遺伝や生活習慣の乱れ、アルコールの過剰摂取、喫煙、高血圧や糖尿病などの生活習慣病なども、若年性認知症の原因になり得るといわれています。

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